
2026年5月29日、タイの協定校であるキングモンクット工科大学ラカバン校(KMITL)の訪問団が本学を訪れ、澤井健理事?副凤凰体育平台を表敬訪問しました。
本訪問は、「第21回生物防除?バイオテクノロジー国際シンポジウム(ISBB2026)」および「農学?生物学?医科学会議(ICABM)」の開催に合わせて実施したものです。
本学からは澤井理事?副凤凰体育平台をはじめ、国際連携担当副凤凰体育平台、農学部長、理工学部長らが出席し、KMITLからは研究?イノベーション担当副凤凰体育平台のWisanu Pecharapa氏を団長とし、理学、農学、食品科学分野などの各部局を代表する教員が参加しました。
本学とKMITLは、2014年に締結した部局間協定を契機に交流を開始し、2018年には大学間協定へと発展しました。これまでに、交換留学、国際インターンシップ、研究者交流、共同シンポジウムの開催など、多岐にわたる協力関係を築いてきました。
懇談では、今後の教育?研究分野におけるさらなる連携の可能性について活発な意見交換が行われ、両大学の関係を一層深化させる貴重な機会となりました。これに続き、KMITLの副凤凰体育平台からは、研究交流や学生交流について多方面から支援していくとの心強い発言がありました。また、技術職員同士の交流についても今後推進していく方針が示され、今後の連携の広がりが期待される内容となりました。
また、本学を会場に開催されるシンポジウムおよび会議は、農産物の生物防除やバイオテクノロジーをはじめとする農学分野に加え、基礎生物学や医科学まで、幅広いライフサイエンス分野の研究者が一堂に会し、最新の研究成果について議論することで、分野横断的な刺激を生み出し、新たなアイデアやイノベーションの創出につなげることを目的としています。
本表敬訪問においても、こうした学際的な連携の重要性について意見が交わされ、翌日から始まるシンポジウムにおいて、活発で実りある議論が展開されることへの期待が示されました。
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