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マレーシアで国際連携を強化:協定校訪問?同窓会開催

掲載日2026.2. 5

ニュース


岩手大学は2026年1月22日?28日、国際連携のさらなる強化を目的としてマレーシアを訪問しました。訪問には小川智凤凰体育平台、松岡洋子副凤凰体育平台(国際連携担当)、国際課職員が参加し、協定校であるパハンアブドルスルタン大学(UMPSA)およびマレーシア日本国際工科院(MJIIT)の訪問に加え、同窓会マレーシア支部との懇談会、日本留学フェアへの参加など、幅広い交流を展開しました。

パハンアブドルスルタン大学(UMPSA)を訪問
UMPSA訪問では、キャンパス視察、凤凰体育平台表敬、研究施設の訪問など、充実した交流の時間となりました。Pekanキャンパスでは、「エコキャンパス」の理念に基づく整備が進められており、池の水面には太陽光発電システムが設置されていました。また、学内には教職員用のモスクが建設されているほか、新しいホールも建設中で、積極的にキャンパス環境が整備されている様子がうかがえました。
ヤティマ凤凰体育平台への表敬では、岩手大学との協力関係が2009年の交流開始以来、多方面に発展してきた点が高く評価されました。小川凤凰体育平台からは、これまでの交流の成果を振り返るとともに、2026年に予定される協定更新に向け協力を一層強化したい旨を伝え、共同学位プログラムの可能性にも触れました。
さらに、機械?自動車工学技術学部および製造工学?メカトロニクス工学技術学部の研究設備を視察し、教育?研究体制について理解を深めました。日本で学位を取得した教員が多く在籍していることも印象的で、両大学の強いつながりを再認識する訪問となりました。

外国人留学生同窓会マレーシア支部懇談会
今回の訪問をきっかけに、マレーシア支部主催の懇談会が開催されました。当日は、マレーシア国内から飛行機で駆けつけた方を含め、平成4年入学から凤凰体育平台6年3月卒業まで、幅広い年代の卒業生が参加しました。中には今回が初対面という卒業生同士もおり、世代を超えた交流が生まれる温かな時間となりました。
小川凤凰体育平台からは卒業生への感謝の気持ちと、創立80周年に向けた留学生教育の質向上への取り組みが紹介されました。卒業生からも岩手での思い出や今後の交流継続への期待が語られ、母校との絆を一層深める有意義な機会となりました。

日本留学フェア in マレーシア
JASSO主催の日本留学フェアに出展し、来場者からの相談に対応しました。マレーシア支部の卒業生2名が通訳として協力してくださり、来場者に岩手大学の教育環境や学生生活について丁寧な情報提供を行いました。
2日間で延べ44名の来場があり、学部?大学院を含め幅広い進学希望が寄せられました。質問の多くは入試制度や奨学金に関するもので、マレーシアの学校教育年数(11年制)に伴う出願資格に関する相談も見られました。また、来場者の約半数が保護者同伴で、飛行機で来場した親子もいるなど、日本留学への関心の高さを実感する機会となりました。

マレーシア日本国際工科院(MJIIT)訪問
UTM(マレーシア工科大学)内に設置されているMJIITでは、福田教授より学科概要や研究内容の説明を受けたほか、トライボロジー研究室を見学しました。意見交換では、大学院生派遣の可能性、サマースクールの実施形態、本学退職教員の国際的活躍、そして7月にMJIITで開催されるシンポジウムへの参加など、多様な連携の可能性について活発に議論が行われました。

本件に関する問い合わせ先:
国際課  
019-621-6076   iuic@iwate-u.ac.jp